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  <title>自作スピーカ作成記録〜Altec Lansing 2.5インチフルレンジユニット&quot;L02-013A-08-B&quot;を用いて何か小型スピーカシステムでも作るかね〜</title>
  <link>https://orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/</link>
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  <description>ユニット入手からキャビネット（エンクロージャ）の作成、音出しまでを写真と文章でひたすら綴っていくだけの実にくだらないだろうブログ、恐らく絶対世の役には立たんでしょう、いいトシしてこんなことしてたら母親に怒られる(&gt;_&lt;|||)　自作スピーカに興味あったら何か参考になることがあるかもしれないので宜しくお願いしマ〜すm(_ _)m(^O^0¥¥)。</description>
  <lastBuildDate>Tue, 21 Mar 2017 12:49:49 GMT</lastBuildDate>
  <language>ja</language>
  <copyright>© Ninja Tools Inc.</copyright>
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    <item>
    <title>エピローグにかえて　〜今回、自作したスピーカシステムについて〜</title>
    <description>
    <![CDATA[このブログを始めからご覧になりたい方は<a href="http://orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/Entry/2/" title="" target="_self">こちらをクリックする</a>か、右側プラグインの「最古記事」の一番上のURLをクリックして、心行くまでごゆっくりお楽しみください(^_^)&yen;&yen;。<br />
<br />
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br />
<span style="font-size: x-large;"><strong>『Altec Lansing L02-013A-08-B Small Speaker System "3S-04T.Okino"』</strong></span><br />
<br />
<a target="_blank" href="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/File/20170320.JPG" title=""><img src="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/Img/1490099361/" alt="" /></a> <br />
名門Altec Lansingの響きを身近に楽しめるスピーカシステム。<br />
場所をとらず、鞄に入れて持ち運びが便利なコンパクトボディ。<br />
その小ささとは思えない、暖かく優しく爽やかなアルテックトーン。<br />
それは、様々な音楽のジャンルに幅広く対応。<br />
オーディオスピーカとしてはもちろん、パソコンのスピーカとして、ピクニックのBGM用に、イベント会場のデモンストレーション用に&hellip;&hellip;&hellip;<br />
"3S-04T.Okino"は、どこへでも持ち運べて、どこでも手軽に楽しめる「小さな巨人」である。<br />
<br />
<span style="font-size: large;"><strong>"3S-04T.Okino"の「3S」は、"Small Speaker System"の略。<br />
</strong></span><br />
<br />
<br />
<a target="_blank" href="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/File/IMG_5081.JPG" title=""><img src="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/Img/1490099377/" alt="" /></a> <br />
<br />
"3S-04T.Okino"のキャビネットは、すべて赤松集成材で出来上がっている。<br />
赤松集成材は、一般におよそ0.56程度の比重を有し、あらゆる木材の中で低域から高域までの共振がバランス的に最も優れた性能を有するとされる。<br />
今回使用した板はすべて厚さ18ミリで、これによって箱内の不要な「音」の遮音性を高めるとともに、キャビネット本体の共振帯域を高めにシフトさせることで、低域の響きを最適な芯のある響きにすることはもちろん、中・高音域はあまり過敏でなく、アルテックトーンの大切な成分である中域の張り出しをほどよくサポートしている。<br />
<br />
"3S-04T.Okino"スピーカシステムを作成するにあたって今回セレクトしたユニットは、あの劇場用大型PA用スピーカ"Voice Of The Theatre A5"をフラッグシップモデルとして名高いAltec Lansing社による「2.5インチ・フルレンジユニット"L02-013A-08-B"」を使用。<br />
<a target="_blank" href="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/File/20170117-03.JPG" title=""><img src="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/Img/1484619672/" alt="" /></a> <a target="_blank" href="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/File/20170117-04.JPG" title=""><img src="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/Img/1484619673/" alt="" /></a> <br />
このユニットは基本的に低音の再生能力が低い上に、全体的に薄くて細くて、高域がハイ上がりで耳に鋭いという響き。<br />
このハイ上がりで鋭い音質は容量の少ないコイルを直列に繋いで、耳辺りの良い最適な再生音にコントロールしている。<br />
<br />
<a target="_blank" href="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/File/IMG_5079.JPG" title=""><img src="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/Img/1490099369/" alt="" /></a> <br />
音楽の再生には「楽器音の厚みのある響き」が適度にあることが極めて重要である。<br />
先述の通り、"L02-013A-08-B"ユニットは、細い響きに鋭い高音という性格であるから、システム前面の下部に直径17mm長さ18mmのダクトを設けて、ここからの共鳴音がユニット本体からの響きに厚みを持たせることで、細い響きの改善を図る形になっている。<br />
<br />
基本的にはバスレフと同じで、共振周波数は203Hzと高く、これが芯のある太めの共鳴音を発鳴、ユニット本体からの響きとダクトからの共鳴音を適切にミックスすることで、まるで20cmクラスのフルレンジで聴いているかのような、リアルな楽器音の再生を実現している。<br />
<br />
だいたいこのダクトは、もともとは外径17mm-内径12mmの塩ビパイプによる90Hzバスレフポートを嵌め込んで、できるだけ低音再生能力の向上を試みるつもりであった。<br />
そのために17mm径の穴を空けた。完成間近の音質調整の際の試行錯誤で結局はバスレフをやめて低音再生能力を捨てることになったけれど、そんなことよりも「音楽の再生に重要な響きの実現」のためにこのダクトがそのまま生きることになった。しかも、これ以外にないピッタリと決まったセッティングで！このことは、まったく偶然のことである！！<br />
<br />
<a target="_blank" href="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/File/IMG_5055.JPG" title=""><img src="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/Img/1490099370/" alt="" /></a> <br />
"3S-04T.Okino"スピーカシステムは、このように小さめのバッグにも入ってしまうほどの大きさである。小さい箱はユニットの低音再生能力が低くなるが、低音から高音まで忠実に再生するハイファイな性能は大型スピーカシステムに任せて、どこへでも簡単に持ち運べて手軽にアルテックトーンを楽しめることを目指して設計した。<br />
<br />
<br />
スピーカシステムは、意外なことに裏フタがけっこう共振する。<br />
どうせ裏だからと言ってチープで薄い板を使うと、キャビネット内の不要な「音」をうまく遮音できないほか板が共振してしまうことで、せっかくの再生音の美しい響きに好ましくない「色」が着いてしまうことがあるから、エンクロージャ本体には多少安いすなわち薄い板を使ったとしても、裏板には厚めの板を使うべきである。<br />
特に、ネジ止めする際は板が薄いと割れる危険性もあり、そのアクシデントを防ぐためにも、厚い板で裏を止めることが重要である。<br />
<a target="_blank" href="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/File/IMG_5082.JPG" title=""><img src="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/Img/1490099376/" alt="" /></a><br />
"3S-04T.Okino"スピーカシステムもまた、ネジ止めの際の板割れと、できるだけ共振を防ぐために、厚さ18mmの板を使って裏を閉じている<br />
<br />
<strong>・<span style="text-decoration: underline;">使い方</span></strong><br />
1.パワーアンプと"3S-04T.Okino"スピーカシステムをスピーカケーブルで接続して、少し大きめの音量で音声信号を流して(注意・過大入力をかけろという意味ではない)音楽を再生する。<br />
2.設置場所によって現実的な音質がかなり変わるので、聴き慣れた音楽ソースを再生して最適な場所を探ること。<br />
3.基本的に天井に近い高い場所への設置や「床置き」は音がこもることがあり推奨しない。<br />
<br />
<strong>・<span style="text-decoration: underline;">使用上の注意</span></strong><br />
1)<span style="color: #993300;"><strong>絶対に低音にブーストをかけないこと</strong></span>。低音にブーストがかかった音声の出力は、いとも簡単に大出力になってしまうことに注意が必要である。このシステムにはBOSEのように過大入力保護装置はないので、低音が出ないからといって無理に低域を持ち上げると想像を超える大出力がかかることでユニットを破損させてしまうことがある。<br />
2)最大入力は規定<span style="text-decoration: underline;"><strong>5W</strong></span>である。この辺りの出力は、瞬間的ならばともかく、長時間の使用でボイスコイルの焼損につながる恐れあり。このスピーカシステムは<span style="text-decoration: underline;">音楽ホールなどの大きな空間で大音量にての使用には向かない</span>。音が歪んだ状態は過大入力の可能性あり。ニアフィールドにて「うるさくない」と感じる程度の音量を限界と考えるべきである。<br />
3)塗装が面倒なので、キャビネットは塗装してないし耐水処理もしてない。極端に湿度が高い環境(お風呂、シャワー室、植物の温室内など)での使用はしないこと。キャビネットの水拭きは絶対禁止、汚れた場合は乾拭きで。野外で使っている際にもし雨が降ってきたら即刻使用を止めて雨にぬれないようにビニールをかぶせるなど早急に防水処置すること。よって、<strong><span style="color: #000080;">絶対に液体で濡らさないこと</span></strong>。箱が傷むから！<br />
<span style="color: #ff0000;"><span style="color: #000000;">4)破損とけがの原因-持ち運びの際は乱暴に扱わず、落下させないようにデリケートに扱うこと。</span><br style="color: #000000;" /><span style="color: #000000;"><strong>5)『モニタスピーカ』ではない！</strong>明らかにコンシューマ向けであるから、録音状態、音質調整、ミックス状態の確認と、「基準」の音へ調整していくには大きな危険があるため、<span style="color: #800000;">絶対にこのシステムをモニタスピーカとして使ってはならない</span>。</span><br style="color: #000000;" /><strong>6)「木材」なので燃えやすい。<span style="text-decoration: underline;">火気厳禁！</span></strong></span>灯油ファンヒータや電気ストーブなどの暖房器具のように高い熱を発するもののすぐ近くに置くと、熱でシステム本体が突然着火して火災の原因になる危険性あり。<strong>もし<span style="color: #ff00ff;">過大入力でシステム本体が突然火を噴いた</span>場合は直ちに<span style="color: #0000ff;">大量の水をかける</span>などの方法で早急に消火すべし！</strong><br />
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br />
<br />
.............とまぁ、どこかのカタログかちらしかマニュアルかに書かれているような「宣伝」のような具合のことを書いてみたけれど、文章がヘタクソでスマソ.....(&gt;_&lt;;)何しろ、そういうことはまったくの「ど素人」なもので..........。<br />
<br />
それに、誤解のないように書きますが、このスピーカシステムは「<span style="color: #ff0000; font-size: large;"><strong>非売品</strong></span>」です。あしからず(^_^)b&yen;&yen;。<br />
<br />
というわけで。このブログはこのエントリをもって<strong><span style="font-size: large;">すべて「完成」</span></strong>し、<span style="color: #0000ff; font-size: large;"><strong>すべて終了</strong></span>です。<br />
<br />
このブログを始めからご覧になりたい方は<a href="http://orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/Entry/2/" title="" target="_self">こちらをクリックする</a>か、右側プラグインの「最古記事」の一番上のURLをクリックして、心行くまでごゆっくりお楽しみください(^_^)&yen;&yen;。<br />
<br />
<span style="font-size: x-large;"><strong><em>ありがとうございました＼(^o^)／！</em></strong></span><div style="text-align: right;">2017年3月21日　音楽家・<a href="http://gqa2okn1679.dip.jp/~TakayoriOkino/" title="" target="_blank">沖野孝頼</a><br />
<a target="_blank" href="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/File/t.okino.2014.jpg" title=""><img src="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/Img/1490095858/" alt="" /></a></div>]]>
    </description>
    <category>未選択</category>
    <link>https://orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E3%82%A8%E3%83%94%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%A6</link>
    <pubDate>Tue, 21 Mar 2017 14:55:49 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>あとがき</title>
    <description>
    <![CDATA[というわけで、1月10日にこの企画を始めて2ヶ月余で、ようやく自作スピーカの完成までたどり着いた。<br />
<br />
スピーカの自作に関しての情報はネット上に様々あるけれど、自作の工程そのものを記録したブログなどはどうやらほとんどないようなので、世間の役に立つかどうかは全然気にせず、「だったら。自作スピーカを作っていく、それをただひたすら記録していくだけのブログを書いてやろうじゃないか」というのが、このブログを始めた動機である。<br />
<br />
<a href="http://orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/Entry/2/" title="" target="_blank">一番最初の記事</a>でも書いた通り、わたしは何機種かの自作スピーカの「作品」を作ってきたので、それで自室はもう置き場所がないほどにスピーカだらけの様相を呈し、家族も呆れている。「またスピーカ作りたい」と呟こうものなら「いい加減にしなさいっ！！」と、とりわけ母親に怒鳴られるのである。<br />
それでも、どうしても作りたくなった。そこで、もういい加減に今作が最後、それも場所をほとんどとらない小型のものと決めて、今回は悩みに悩んで<a href="http://store.shopping.yahoo.co.jp/nfj/o219-f.html" title="" target="_blank">Altec Lansing "L02-013A-08-B"という2.5インチのフルレンジユニット</a>を選び、当初は「自作スピーカを作る喜びと楽しみを味わえれば」と音質はどうだっていいって言ってたのが、ユニットの性能が音質的に思いのほか高いことから、最終的には「鞄に入れてどこへでも気楽に持ち運べて、どこででも"素敵な響きで素敵な音楽"を楽しめる、そんな小型システムを作る」ことが目標となってしまった。<br />
<br />
このブログでは、ユニットの選定と購入、プロトタイプの作成とユニット自体の基本的な音質のチェックとシステムの組み立ての構想、ユニット自体の音質調整、スピーカキャビネットの設計と木材の調達、組み立て、「箱」の調整、そして完成までのすべての流れを記録してきた。<br />
わたしが予想してたことはもちろんであるが、実際に完成したときに、思いもよらなかったアクシデントがかえって「システムを生かす機能」となってくれていたりと、良い意味での想定外なこともあって、今回の自作スピーカ作成は、それまでとは違う意味で随分楽しかったと思う。<br />
<br />
そして、出来上がった作品は、当初の想像をはるかに超えて、Altecトーンを響かせてくれる素敵な素敵な、素晴らしいシステムが完成してしまい、大満足な結果となった。<br />
自作スピーカは、たいてい「出来上がってみなければ分からない」ものなので、これはとても運がいいことだろうと思う。<br />
<br />
いろいろな「運」が重なって、素敵な作品が出来上がって、わたしのスピーカ自作に花道を飾ることができたのではないかと、嬉しく思っている。<br />
<br />
<a target="_blank" href="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/File/IMG_5084.JPG" title=""><img src="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/Img/1490097478/" alt="" /></a> <br />
<br />
これをお読みの皆さん。スピーカの自作は楽しいよ！そして、「自分だけが楽しめる自分だけの音」を、箱を作ることで自分が生み出すことができる、そしてそして、自分が作り上げた特別な響きで自分が日々愛する音楽を聴き、その喜びに浸る&hellip;&hellip;.これが醍醐味です。<br />
<br />
ネットには、いろいろな情報がありますので、「やってみようかな」と思い始めたら、是非！情報を調べて、一度やってみてください。<br />
<br />
ここでひとつだけ気をつけることを言っておきます。作るのは絶対に「1作品だけ」としなければならないと、これだけは申し上げておく。お兄さんとの約束だよ！！破ったらわたしのように「じゃんじゃん作ってそれでも作り続けて家に置き場所がなくなって家族に白い目で見られる」ことになるからね！！それだけ、ハマってしまう男のくだらん趣味なのである、自作スピーカというのはさ。<br />
<br />
というわけで、繰り返しになるけれど、ユニット入手からキャビネット（エンクロージャ）の作成、音出しまでを写真と文章でひたすら綴ってきたこのブログが、もしあなたがスピーカを自作することになった場合に、少しでも何かヒントになるなど役に立つことがあれば、とても嬉しく思います。<br />
<br />
オーディオにおける、あなたにとって素敵な「相棒」を、そしてあなただけの特別な「音」が手に入りますように！<br />
<div style="text-align: right;">2017年3月21日　音楽家・<a href="http://gqa2okn1679.dip.jp/~TakayoriOkino/" title="" target="_blank">沖野孝頼<br />
</a><br />
<a target="_blank" href="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/File/t.okino.2014.jpg" title=""><img src="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/Img/1490095858/" alt="" /></a></div>]]>
    </description>
    <category>未選択</category>
    <link>https://orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E3%81%82%E3%81%A8%E3%81%8C%E3%81%8D</link>
    <pubDate>Tue, 21 Mar 2017 13:25:19 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>インピーダンスを測ってみる</title>
    <description>
    <![CDATA[というわけで、このたび、わたしにとって最後の自作スピーカの作品となる、Altec Lansing 2.5インチフルレンジユニット"L02-013A-08-B"による小型スピーカシステム『Altec Lansing L02-013A-08-B Small Speaker System "3S-04T.Okino"』が誕生した。<br />
<br />
次は、その完成度の高さを論理的に視覚化してその具合を見てみる「インピーダンスの測定」である。<br />
<br />
スピーカのインピーダンスを測るといえば、特殊な計測器具が要りそうな感じがするが、もちろんきちんと正確に測るならば確かにそういうことになると思うが、ちょっとした工夫をすれば、パソコンで簡単に測ることができる。<br />
<br />
そのためのソフトも、代表的なのは「MySpeaker」などネット上にはいろいろあるが、わたしは「LIMP」の試用版を使っている。<br />
<br />
<a target="_blank" href="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/File/022.jpg" title=""><img src="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/Img/1489824257/" alt="" /></a><br />
インピーダンスの測定の様子。「ザァァァ〜〜〜ッ」という信号をスピーカに流して、元の信号とスピーカを通してみた信号とのレベル差を測ることで検知しているようである。よぉ〜く写真を見てみると、どのような具合で測っているのかひらめいていただけると思う。詳しくは「LIMP」を調べてみてください。<br />
<br />
そして、取得できたグラフがこれです。<br />
<a target="_blank" href="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/File/Altec-Lansing-L02-013A-08-B-imp.jpg" title=""><img src="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/Img/1489824279/" alt="" /></a> <br />
右と左でグラフがそっくりでないのは「個体差」があるからなので仕方がないにしても、どちらもほぼ同一のグラフになっている。これは、まず「箱」の完成度の高さを示している。理論的に、左右ともほぼそろった響きを出力できることが分かる。<br />
<br />
もしユニットのコンディションが揃っていなかったり、キャビネットの完成が不完全たとえば密閉がうまくいってなかったりすると、バスレフの共振周波数がばらついたり、どこかでフラつくようなグラフになったりと、それと分かるような不具合を示すグラフになる。<br />
<br />
今回はそのような「支障」はほとんどないようだから、これ以上の調整は不要と判断して良いだろう。<br />
<br />
山がふたつ存在しているから、今回作ったスピーカシステムは立派にバスレフ式である。ただ、山どうしがかなり近いのが奇妙だし、なぜそうなっているかというと、ポートの共振周波数が「203Hz程度」と、ピアノの音程で言うところの<img src="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/File/onntei.jpg" alt="" />&nbsp;に相当する音域だからで、ま〜これではほとんど「低音再生」としてはまるで役に立ってませんな。<br />
<br />
しかし、バスレフやめてただのダクトにしたところ「響きに塩梅の良い厚みが増して紳士的な音になった」のは、結局のところ、この「やたら周波数の高いバスレフポートとしての動作」によってのことだったわけだね。<br />
グラフでは、ほぼ理想的な動作のようだから、せっかく良い響きになっているところ、これ以上手を加える必要はなかろう....。<br />
<br />
というわけで、このシステムのインピーダンスはこんな具合です。<br />
以下、スペックを.......。<div><em>　実測インピーダンス：7.2&Omega;@697.9Hz(公称8&Omega;)</em></div><div><em>　ユニット共振：260.5Hz@35.9&Omega;</em></div><div><em>　ポート共振：203.2Hz@8.9&Omega;</em></div>　許容入力：5W]]>
    </description>
    <category>未選択</category>
    <link>https://orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%92%E6%B8%AC%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%82%8B</link>
    <pubDate>Thu, 16 Mar 2017 13:25:15 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">orgspeaker0110.blog.shinobi.jp://entry/21</guid>
  </item>
    <item>
    <title>キャビネットの「誕生」までのエピソード　その2</title>
    <description>
    <![CDATA[<a href="http://orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/Entry/19/" title="" target="_blank">昨日、ほぼ一日がかりでAltec Lansing 2.5インチフルレンジユニット"L02-013A-08-B"のための小型スピーカシステムのキャビネットが、とりあえず音が出せる状態まで組み上がった</a>。<br />
<br />
<a target="_blank" href="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/File/017.jpg" title=""><img src="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/Img/1489824227/" alt="" /></a> <br />
それで、この状態で試聴してみたところ、<br />
<br />
<em>1.音ちょっとこもってる。<br />
2.低音出ない。<br />
3.全体的に音がカタい。よくよく聴いてみると、何だか「鼻がつまったような」響き。<br />
</em><br />
の、大きく分けてこの3つの問題にまず気がついた。<br />
<br />
ということは、何らかの調整が必要である。<br />
そして、それがすべて解決できたとき、「Altec Lansing "L02-013A-08-B"小型スピーカシステム」が完成する！！うん、楽しみだぜぃ。<br />
<br />
というわけで、きょうはとりあえずできあがったばかりのこのシステムの修正と音質調整である。<br />
<br />
まず「1.音ちょっとこもってる」であるが、これは<a href="http://orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E3%82%B3%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%92%E7%9B%B4%E5%88%97%E3%81%AB%E9%80%9A%E3%81%97%E3%81%A6%E5%B0%91%E3%81%97%E9%AB%98%E5%9F%9F%E3%82%92%E6%8A%91%E3%81%88%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%82%8B" title="" target="_blank">こういうことをやっており</a>高域の出力が少ないのが明らかである。<br />
プロトタイプで鳴らしていたときは、若干高域が足りないかもと感じてたが全体としてはいい具合に耳に優しい響きが出ていた。<br />
しかし、「箱」が変わると響きも変わってしまう。それは、考えてみれば、赤ん坊でも分かる至極もっともな単純な話である。<br />
ただ、ここまで極端に変わってしまうとは、ちょっと思わなかった......(-_-;|||)<br />
高域が出てないということは、やはり、プロトタイプのときに選定したコイルが0.5mHでは高域をカットオフし過ぎということで、う〜んどぉ〜しよぉ〜かなぁ〜〜新しく小さい単位のものを、今から<a href="http://www.koizumi-musen.com/" title="" target="_blank">秋葉原のコイズミ無線</a>に出かけて買ってこよっかなぁ〜〜、とか考えたんだけどそれは面倒だから、ちょっと乱暴な方法だけれど、この0.5mHのコイルを、エナメル線を巻き出して強制的に容量を減らすことで、高域のカットオフ領域を上げてしまおうという手段を試してみることにした。<br />
<br />
<a target="_blank" href="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/File/018.jpg" title=""><img src="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/Img/1489824236/" alt="" /></a> <br />
ちょっと苦労したけれど、やってみると案外ウマくいった。<br />
少し巻き出して、ユニットに結線して、キャビネットを閉じて、鳴らしてみて。これを何度も繰り返し、最終的には全部で45回巻き出した状態がもっともしっくりくる響きになるようなので、この設定を採用することにした。<br />
これで一つ解決。<br />
<br />
<br />
次に「低音出ない」。これはわたしの考えで恐縮ですが、1)キャビネットの容量が小さい(なんてったって容量512mLだからネ.....^^;)、2)ユニットの径が小さい(何といっても2.5インチだからネ...)、3)バスレフポート自体の容量が実用的に小さすぎる、からではないかと思う。特に3)がもっとも大きいかも。<br />
<br />
ま、1.2センチ径のポートは、それ自体低音を響かせようとするにはいくら何でも小さかったかもしれない...................................っていうかさ、塩ビパイプそれしかなかったんだヨ、それ以外は極端に径が大きいのばかりでサ......言い訳がましいけど。<br />
<br />
それに、内径12mm外径17mmサイズの塩ビパイプで、今回のキャビネットに90Hz〜100Hzのバスレフポートを作ろうとするなら、計算上は長さ的に十分だったわけで、設計的に間違いだったわけではなさそう。<br />
事実、ポートに耳をすませば、それなり低音は出てる。ただ、響かない。小さすぎて、音圧エネルギーになりにくいだろうことは分かった。<br />
<br />
で、ポートの共振周波数を上げてみるとかしてみるけれど、多少改善するもあまり変化なし......(^_^;)。<br />
う〜む、どうしたものか。<br />
<br />
しばらくそうして試行錯誤を繰り返している間に、わたしは自然に「3.全体的に音がカタい。よくよく聴いてみると、何だか『鼻がつまったような』響き」に聞き方がシフトした。<br />
このことと、バスレフポートの調整に密接な関係があることは、実は経験上知っていたので、「もしかしたら......」と思って、いっそのことバスレフポートを外して、ただの「17mm径ダクト」にしてみたら、と思い切ってそれで聴いてみたら。<br />
<br />
何と言うことだ！随分抜けが良くなって、ストレスのない、実に素直で気持のよい音が出るようになったではないか！<br />
<br />
あれだけか細く息苦しさを感じるような音だったのが、バスレフポートを外しただけで、まるで2.5インチとは思えない、芯のしっかりした紳士的な「音」に激変したのである。<br />
もちろん、低音もそれなり多少出るようにはなったが、想定していたほど音量は上がらなかった、しかし、そんなことは問題じゃない、この、何のつっかえもストレスもない、ストレートな、自由な、そしてこの爽快な鳴り方を聴いてみよ！何とも心地よいのである。<br />
<br />
試しに、音を鳴らしながらダクトを指で塞いだり空けたりしてみた。明らかに響きに大きな差がある。<br />
<br />
この設定で、クイケン：ラ・プティットバンドの「モーツァルト　レクイエム」を聴いてみる。最高！美しい！何とも美的な彼らの演奏がそこに展開された。<br />
<br />
やはり、このスピーカはオーディオ用としても十分に使える品質である。これは、当初想像すらしていなかった性能である。<br />
<br />
バスレフポートを通すために空けた穴が、こんな風にユニットの響きを助けるためのダクトとして機能してくれることになろうとは.....嬉しい誤算である。<br />
<br />
キャビネットにダクトを作るということは、空気の通りを良くしてユニットの動きを助け、伸びのある素直な響きにできるとともに、キャビネット内の響きを外の空間へ放出することでもある。<br />
キャビネット内の響きは、ダクトのところで直接耳で聞くと何だかあまり心地よくない、ボワボワしたような音であるが、これをバッフル板前面のユニット自体からの響きに適切にミックスさせることで、音に「厚み」を与えて結果的にわたしが感じたような、芯のある紳士的な響きを作っている、ということなのだろうか。<br />
<br />
アコースティックギターは、丸い穴が空いている。あれと同じことなのだろうと思ったし、この瞬間、自作スピーカの醍醐味とは、「箱」を作ることで自分の望みのスピーカの響きを自分が好きなように作っていくことであることに気がついた。そして、奥が深い。<br />
<br />
そうして、残りの問題もすべて解決したと見て、しばらくこれらの設定でいろいろな音楽をかけて聴いてみたりした。<br />
<br />
OK！！これでいこう！！！<br />
<br />
<a target="_blank" href="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/File/019.jpg" title=""><img src="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/Img/1489824237/" alt="" /></a> <br />
吸音材はあの「濾過フィルター」を少量使ってます。コイルを底板に瞬間接着剤で接着して、裏バッフル板をネジで確実に止めて、一気に完成へ突き進む！<br />
<a target="_blank" href="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/File/020.jpg" title=""><img src="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/Img/1489824249/" alt="" /></a> <br />
板が割れないように慎重に.....。一度ネジを通してしまえば大丈夫だから。<br />
<br />
<br />
さ！とりあえず、ひととおり<strong><span style="font-size: large;">完成</span></strong>です！！<br />
<a target="_blank" href="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/File/021.jpg" title=""><img src="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/Img/1489824250/" alt="" /></a> <br />
<span style="font-size: x-large;">わぁ〜い！！できたぁ！！＼(^o^)／</span><br />
どうですか！？カッコイイでしょぉ〜〜！！？<br />
<br />
せっかくなので、ステッカーも作ってしまいましょう。<br />
パソコンでデザイン、Altecのロゴはネット上で拾ったもの、これと独自の文字で作成してしまいます。<br />
今回作ったこのシステムは、今までの中でかなり小型なので、小さいを英訳して「スモール」、そこから「スモール・スピーカ・システム」として、英語の頭文字から「<strong>3S</strong>」命名した。<br />
そのステッカーを写真画像としてtiff形式でファイルを出力し、コンビニエンスストアにあるコピー機で印画紙に出力して、それを切り出して両面テープで貼付ける。<br />
<a target="_blank" href="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/File/023.jpg" title=""><img src="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/Img/1489824256/" alt="" /></a> <br />
<br />
<a target="_blank" href="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/File/024.jpg" title=""><img src="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/Img/1489824267/" alt="" /></a> <br />
<a target="_blank" href="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/File/025.jpg" title=""><img src="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/Img/1489824266/" alt="" /></a><br />
<br />
<span style="font-size: large;"><strong>こうして、Altec Lansing 2.5インチフルレンジユニット"L02-013A-08-B"による小型スピーカシステムが誕生した！</strong></span>]]>
    </description>
    <category>未選択</category>
    <link>https://orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%93%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%AE%E3%80%8C%E8%AA%95%E7%94%9F%E3%80%8D%E3%81%BE%E3%81%A7%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%83%94%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%89%E3%80%80%E3%81%9D%E3%81%AE2</link>
    <pubDate>Thu, 16 Mar 2017 11:20:44 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>キャビネットの「誕生」までのエピソード　その1</title>
    <description>
    <![CDATA[というわけで、音を出して聴ける状態まで組み立てることができた。<br />
<br />
以下、その様子を写真で順に書いてみます。<br />
<br />
<br />
<a target="_blank" href="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/File/005.jpg" title=""><img src="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/Img/1489824170/" alt="" /></a> <br />
前面バッフル板。これは何をやっているかというと、バスレフポートを通すための穴を小型ノコギリで切り出して空けているのです。<br />
バスレフポートは内径12mm、外径17mmの塩ビパイプで、もともとJ●ートのカットサービスでこの穴も空けてもらおうとお願いしたら、わたしが注文した直径17mmは不可能、13mmだったら可能ということだったので、とりあえず13mmで空けてもらってあとはわたし自身がそれを広げることで穴を空けようと考えていた。<br />
どのみちこうなることは想定の内。ただ、始めから穴があるのとないのとでは、「穴を空ける」工程の負担はかなり違ってくるので、空けてもらっておいてよかった。<br />
<br />
<br />
<a target="_blank" href="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/File/006.jpg" title=""><img src="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/Img/1489824171/" alt="" /></a> <br />
いよいよ、これらの板を組み立てて、このブログのテーマである、Altec Lansing 2.5インチフルレンジユニット"L02-013A-08-B"による小型スピーカシステムのキャビネットを作成するのである。<br />
今回もボンド止めでいこうと思ってる。右上は仮組みしてみたもので、どんな素敵なスピーカシステムになるか、この段階でずいぶんワクワクしてしまう。<br />
<br />
<br />
<a target="_blank" href="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/File/007.jpg" title=""><img src="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/Img/1489824192/" alt="" /></a> <br />
バッフル板前面の下部にボンド塗って、底板に接着させる。<br />
<br />
<br />
<a target="_blank" href="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/File/009.jpg" title=""><img src="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/Img/1489824193/" alt="" /></a> <br />
こうして、上から重さをかけてボンドが乾いて接着が確実になるのを待つ。<br />
だいたい10分を経過すると、相当しっかりくっつくので、そうしたら次々に板を接着させていく。<br />
<a target="_blank" href="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/File/010.jpg" title=""><img src="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/Img/1489824202/" alt="" /></a> <br />
こんな具合にね。<br />
<br />
<br />
<a target="_blank" href="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/File/011.jpg" title=""><img src="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/Img/1489824203/" alt="" /></a> <br />
ひととおり、これで裏バッフル板を止めればキャビネットになる、というところまで完成。<br />
おおっ！何だかとっても素敵なものが出来上がりそうではないですか！<br />
ISOPHON "Orchester" SINCE 1960 =Hi-Fi MUSIC MONITOR SYSTEM Takayori Okino Original Version MARK II 2016/10/27=の大型キャビネットを作っている時の、「これはとってもいいモノが出来上がるゾ！！」という、あの高揚感溢れる期待の気分を久しぶりに思い出していた。<br />
この様子を見ながら、何度も何度も、「いいキャビネットが完成する」と思っていたが、それはほとんど確信であった。<br />
<br />
<br />
<a target="_blank" href="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/File/012.jpg" title=""><img src="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/Img/1489824211/" alt="" /></a> <br />
板の接着部の隙間にパテ(シリコン系)を塗りたくって隙間を埋めているところ。<br />
高音質なスピーカキャビネットを組み立てる上で最も大切なことは、箱の密閉が確実なこと。<br />
いくつかの板のパーツを接着して「箱」にするわけだから、接着面は何らかの形で隙間ができてしまうことがある、まして手作りならなおさらで、もちろん板の接着だけで確実な密閉もできる場合が稀にあるが、たいてい隙間があればわずかでも空気漏れは起こってしまう。この空気漏れは例えばバスレフポートの動作が設計通りの共振周波数で動作しない、密閉式なら、隙間の大きさによるが重低音の再生時にキャビネットのどこからかで「ブロロロロ.....」とかいう不快な音が発生してせっかくの美音を損なうなど、音質に大なり小なり影響を与えてしまうのである。そこで、隙間が小さければボンドを流し込み、少々大きい隙間はシリコン系のパテを塗りたくることで、確実な密閉性の実現を試みている。市販品のちょっと高価なスピーカシステムに負けず劣らずの性能にするのであれば、これは疎かにできない、絶対的にこだわるべき重要なポイントである。<br />
<br />
<a target="_blank" href="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/File/013.jpg" title=""><img src="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/Img/1489824212/" alt="" /></a> <br />
そして、裏バッフル板を閉じる時も、キャビネットとの密閉の確実性はかなり重要なのである。<br />
今回のユニットは出力は小さいので、写真のように簡素ではあるが、3ミリ程度の厚さのゴムテープを、キャビネットの背面の裏バッフル板との接着面にパッキンとしてしっかり貼り付けた。こうすることで、裏バッフル板を普通に閉じたときに外界との空間をしっかりシャットアウトできるようになる。注意すべき点は「角」でのテープの貼り合わせで、ここがいい加減だと隙間ができてしまい台無しであるから、気を抜けない。<br />
これらは、わたしのこだわり。<br />
<br />
<br />
<a target="_blank" href="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/File/015.jpg" title=""><img src="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/Img/1489824218/" alt="" width="140" height="105" /></a> <a target="_blank" href="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/File/016.jpg" title=""><img src="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/Img/1489824228/" alt="" width="140" height="105" /></a><br />
さて次はバスレフポートの作成である。内径12ミリ、厚さ2.5ミリの塩ビパイプを必要な長さにノコギリで切ってポートを作る。<br />
バスレフポートの実際の調整は、インピーダンス測定のグラフを見ながら、そして音を聞きながらポートの共振周波数を決める。<br />
バスレフポートの共振周波数は、キャビネット自体の容量の大きさとポート自体の容量の大きさで決まるという関係があり、例えば、一般にキャビネットの容量を大きくするorポートの径を絞るorポートを長くすることで周波数を下げられる。<br />
バスレフのことはネットに色々詳しく出ているので、皆さん各自で調べてください、わたしもまるで知識がなかったところからいろいろ勉強して、現在は動作の原理を説明できるくらいになりました。何だかちょっと難儀そうですが、分かってしまうと「あ〜、そんなことなんだ」と、原理も理屈もそんな難しいことじゃないので.......(^_^;)。<br />
<br />
<br />
<a target="_blank" href="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/File/014.jpg" title=""><img src="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/Img/1489824219/" alt="" /></a><br />
いよいよユニットを組込みます。まずは配線、そしてユニットをバッフル板に装着！<br />
<br />
<br />
<a target="_blank" href="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/File/017.jpg" title=""><img src="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/Img/1489824227/" alt="" /></a><br />
適当な長さのバスレフポートを差し込んで、さぁできた！キャビネットはまだネジで止めず、とりあえずは輪ゴムで縛って止めます。<br />
始めに重低音を流して、隙間のチェックをしてみたがどうやら密閉はペアどちらも確実なようです、OK！<br />
<br />
きょうはもう寝る時間なので、これでひとまず作業を終えますが、今時点での鳴らしてみた感想は......<br />
<br />
1.音ちょっとこもってる。高域があまり出てない.......やはりコイルによる抑制が利き過ぎか。<br />
2.低音出ない。.....計画では90Hzのバスレフのはず.....なんだけど、径が小さいのかなぁ？？ほとんど低い音が響いてこない。<br />
3.全体的に音がカタい。よくよく聴いてみると、何だか「鼻がつまったような」響き。窮屈そうな音で聴いててちょっと苦しくなってくる。<br />
<br />
明日、これらの課題をなんとかしてみようか。<br />
ただ、基本的には全然がっかりしてない、むしろ確実に、調整次第で「高品位なスピーカシステムが完成する」というわたしの期待はまだ確信のままだった。<br />
<br />
では皆様、今夜はこれで、おやすみなさい！]]>
    </description>
    <category>未選択</category>
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    <pubDate>Wed, 15 Mar 2017 14:36:29 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>裏バッフル板の切り出しを失敗した(-_-;)...</title>
    <description>
    <![CDATA[しょっぱな、一部のパーツの設計を誤ったため板の切り出しの失敗が発覚！！<br />
<br />
J●ートの木材カットサービスで、パイン集成材1枚は幅300mm&times;高さ910mmから材料となる木材を切り出してもらったのだけれど、仮組みでわたしの設計がおバカだったために、裏バッフル板のサイズが間違っていて、そのままではキャビネットの背面をきちんと蓋を閉められないことが判明した。<br />
キャビネットに対して大きめならば、はみ出しの部分を自分でカットすればいいだけの話だが、その逆はどうすることもできない。<br />
裏バッフル板の「高さ」がキャビネットの高さに足りないのである。<br />
<br />
そんなわけで、急遽、余った板を切って裏バッフル板のための材料を作らなければならなくなった....(-_-;)。<br />
<br />
<a href="http://orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/Entry/16/" title="" target="_blank">先日の「キャビネットの設計」の記事</a>で、「これじゃあ裏きちんと閉じられないよ....」とすでに気づいていた人がいるかもしれないけれど、わたしってばホントにダメダメ！おバカな頭してる。設計は、やはりしっかりじっくりきちんと考えてやらないと................(&gt;_&lt;;)(&gt;_&lt;;)(&gt;_&lt;;)<br />
<br />
なので、まず最初に裏バッフル板切り出しの作業から。<br />
<a target="_blank" href="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/File/002.jpg" title=""><img src="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/Img/1489824144/" alt="" /></a> <br />
写真の通り、板に線を引いて。<br />
<br />
<a target="_blank" href="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/File/003.jpg" title=""><img src="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/Img/1489824155/" alt="" /></a> <br />
赤文字で書いた部分をノコギリで切り出します。<br />
<br />
そして、ターミナルを取付けて、とりあえずは裏バッフル板の出来上がり。<br />
<a target="_blank" href="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/File/004.jpg" title=""><img src="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/Img/1489824156/" alt="" /></a> <br />
..................これで、なんとか事なきを得た。ヤレヤレ|(^-^;)||。]]>
    </description>
    <category>未選択</category>
    <link>https://orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E8%A3%8F%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%95%E3%83%AB%E6%9D%BF%E3%81%AE%E5%88%87%E3%82%8A%E5%87%BA%E3%81%97%E3%82%92%E5%A4%B1%E6%95%97%E3%81%97%E3%81%9F--_---...</link>
    <pubDate>Wed, 15 Mar 2017 08:27:04 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">orgspeaker0110.blog.shinobi.jp://entry/18</guid>
  </item>
    <item>
    <title>さぁ！作るゾ！！(^O^)／／</title>
    <description>
    <![CDATA[さぁ〜て。いよいよ、Altec Lansing 2.5インチインチフルレンジユニット"L02-013A-08-B"のためのキャビネットの作成に取りかかるぜィ！<br />
<br />
「きょう」という日を待っていたのさ！！<br />
<br />
きょう、午前中に東京は三鷹にあるJ●ートへ行って材料を購入してきた。<br />
<a target="_blank" href="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/File/001.jpg" title=""><img src="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/Img/1489824143/" alt="" /></a> <br />
何を買ったか説明しましょう。ざっと書くと。●吸音材として金魚飼育の水槽用浄化装置の濾過マット、●木工用ボンド、●キャビネット組み立て用木材、ユニット取付け用小ネジ、裏バッフル板取り付け時密閉用シールドテープ、裏バッフル板取付け用ネジ、脚としてゴム。<br />
<br />
今まで買ってきたものも含めて、ここまでかかった費用をざっくり計算すると、だいたい7000円程度。<br />
<br />
じゃあ今から着手！どんなスピーカが出来上がるかなぁ？？とっても楽しみ。音かなり良いのができると嬉しいんだけれど。<br />
<br />
きょうでどこまで仕上がるか分からないけれど、できれば今夜中には音が出せるように作りたいなぁ＼(^o^)／乞うご期待！]]>
    </description>
    <category>未選択</category>
    <link>https://orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E3%81%95%E3%81%81%EF%BC%81%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%82%8B%E3%82%BE%EF%BC%81%EF%BC%81--o--%EF%BC%8F%EF%BC%8F</link>
    <pubDate>Wed, 15 Mar 2017 05:20:03 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">orgspeaker0110.blog.shinobi.jp://entry/17</guid>
  </item>
    <item>
    <title>キャビネットの設計</title>
    <description>
    <![CDATA[いよいよお待ちかね、今月中、いやいや今週中の完成を目指して、「自作スピーカ」の中核であるキャビネットの製作に取りかかることにしよう！<br />
<br />
なんで今週中か？それはですね〜、<a href="http://www9.nhk.or.jp/koushien/" title="" target="_blank">これなんですよぉ〜</a>(^o^;)。そう！今年も春の風物詩の一つ、この季節がやって参りました。作ったばかりのALTEC LANSING L02-013A-08-B小型スピーカシステムで、是非是非ラジオ中継を楽しみたい！だから、遅くとも今週の土曜日までには完璧に完成させておきたい、というワケなんであります。<br />
<br />
さて、では、まずは設計である。<br />
図面は、次の写真の通り。<br />
<a target="_blank" href="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/File/20170313-001.JPG" title=""><img src="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/Img/1489400543/" alt="" /></a> <br />
「キャラメルコーン」ぽりぽり食べながらこの図面を書いた。<br />
<span style="color: #ff0000;"></span><br />
大きさについては、内容量が512mL程度で<span style="color: #000000; line-height: 20px;">現在のプロトタイプより小さめになるが、<span style="line-height: normal;">このユニットならこの大きさで十分だろうと見込んで、ほ</span><span style="line-height: normal;">とんど直感と適当で決めた</span></span>設計である。<br />
<br />
次にデザインの話、バッフル板はちょっと遊んで横：10センチ&times;高さ：16センチとした。<br />
この比率、皆さんご存知ですか？......................そう！そこのあなた正解！！『黄金比』なのです！！！&larr;特に深い意味はありません、何の根拠もなく、ただ「黄金比」を採用したかっただけなんです。このサイズにして、特別、音がびっくりするほど良くなるとか、そういうことはほとんどないことは百も承知。ただ、「黄金比」ってそれだけで何だか「特別」な感じが、しませんか？？<br />
<br />
わたしは、します。はい、おバカですね！<br />
いいんです！！自作スピーカ、しょせん趣味の世界なんですから！！<br />
<br />
これに、だいたい90Hz程度のバスレフポートを前面に装備させてみようかと....。<br />
ポートはキャビネットに穴開けという単純なものじゃなく、内径12mmの塩ビパイプにしようと計画中。きょう、近くのホムセンにそれが売ってるか見てきたら、あった。だから、それ買ってきて、インピーダンスを測定しながら徐々にパイプをカットしていくことで、目標の共振周波数にしていこうかなと思ってます。<a href="http://meridianstar.blog15.fc2.com/blog-entry-172.html" title="" target="_blank">別のネットの情報によれば</a>、このユニットのFoは5Lの密閉箱でおおよそ190Hz程度のようなので、「90Hz」は狙いとしては素敵なポイントじゃないかしら、と、思う♡。<br />
ま、音聴きながら調整することで、どうにかしてみます。<br />
<br />
というわけで、「いよいよキャビネットの作成に着手、はじめに設計図を書きました！」というご報告まで。<br />
後日、これらの図面を手にして三鷹のJ●ートまでお出かけし、木材をカッティングしてもらって材料を購入してきますね！<br />
<br />
では皆さんどうぞごきげんよう＼(^o^)￥。]]>
    </description>
    <category>未選択</category>
    <link>https://orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%93%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%AE%E8%A8%AD%E8%A8%88</link>
    <pubDate>Mon, 13 Mar 2017 10:33:12 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">orgspeaker0110.blog.shinobi.jp://entry/16</guid>
  </item>
    <item>
    <title>コイルを直列に通して少し高域を抑えてみる</title>
    <description>
    <![CDATA[このユニットは「予想を超えて実にいい音」と以前から書いてきたが、それとともに「高域がハイ上がり気味でBGMとして長時間聴いているにはちょっとキツいかも」とも書いてきた。<br />
<br />
実はここ最近、この高域がハイ上がり気味というのを、どのようにして改善しようかとずっと考えていた。<br />
<br />
そして、マルチウェイシステムでは、例えばウーファユニットに低域のみの信号を流す際、高域のカットにはコイルを直列に通すわけだが、これとまったく同じことをやってみようかと閃いた。<br />
つまり、カットオフ周波数さえ高くすれば、パワーアンプから送られてくる生信号のうちこのユニットにとってウィークポイントである高音域の信号レベルをパッシブイコライザ的にわざと低下させることで、音の良さの印象やトーンの明るさ解像度のクリアさを多少犠牲にしてでも、何としてもとにかく「耳に心地よく聴き疲れしない音質」にすることができるのではと思い立ったわけである。<br />
<br />
そうと決まれば、実行に移す前にシミュレーションでテストである。<br />
いくつかの音楽の録音をPCでHPF処理による高域カットオフを施したサンプル音声をいくつか用意してそれらを再生し、その音声をパワーアンプからダイレクトに(つまりユニットには途中何も直列に通さないでそのまま)"L02-013A-08-B"に流していろいろ試してみた。この際、わたしが納得する音質になるように、カットオフ周波数を様々に変えて音質を変化させたサンプルを作り直し、シミュレーションを何度も繰り返すのである。<br />
そうして、このユニットにはだいたい計算上では「0.5mH」のコイルを通すのが最適かもしれないと判断するに至った。<br />
<br />
きょう、上野での仕事帰りに秋葉原の<a href="http://www.koizumi-musen.com/" title="" target="_blank">コイズミ無線</a>に立ち寄って0.5mHのコアコイルを買ってきた。<br />
<br />
<a target="_blank" href="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/File/20170307-001.JPG" title=""><img src="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/Img/1488888292/" alt="" /></a> <br />
ふたつ買って822円(税込み)。<br />
<br />
6dB/oct -3dBクロスのネットワークにおいて、0.5mHのコイルは8&Omega;に対しておおよそ2500Hzから上をカットしていく設定らしい。<br />
音を聴いて何の根拠もなく決めたので、はっきり言って超・テキトー、あはははは〜♪<br />
でもシミュレーションではこのくらいのほうが、このユニットのハイ上がり気味な特性をわたしの好みどおりに正せたと思うし、DAITO-VOICE "F120C85-1" 120mm Full-Range Speaker System "CUBIC"<br />
<a target="_blank" href="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/File/15875531_587754541434133_7020543192298471254_o.jpg" title=""><img src="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/Img/1485774804/" alt="" /></a> <br />
のように中・高域にまとまりがあり様々なジャンルを無難にこなす(と感じられる)特性にできたし、そんなことよりも大切なこととして、実に耳に心地よい響きになったので、0.5mHあたりが適当かな、と思ったワケで。<br />
.......ていうか、ホントは0.4mHのものが欲しかったんだけど、そんな設定のコアコイルは売ってなかったのでこれで我慢....。<br />
シミュレーションと実践は「ズレる」のが当たり前なので、ひょっとしたら予想より少し外れる音質になるかもしれない....と、ちょっと心配or期待でしたね。<br />
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さて、このコイルを、プロトタイプシステムのスピーカターミナルの「＋」端子のコードに直列に接続して組込んでみた。<br />
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<a target="_blank" href="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/File/20170307-002.JPG" title=""><img src="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/Img/1488888293/" alt="" /></a><br />
こんな具合にね。<br />
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で、早速聴いてみた。<br />
第一印象は、「............やっぱちょっと高域落ちてるネ.....」うん、ちょっと心配してた通りになった。やっぱり0.4mHくらいのコイルが欲しいなぁ、そうするとAltecらしくクリアな印象の音質にできたかもしれない.............................と思ってしまいそうだった。<br />
でもよく考えてみると、コイルなので、これを回路に直列に通したということは、若干でも「抵抗がある」ということすなわちユニットの能率が全体的に多少落ちることでもあり。<br />
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そこで、少しわずかにボリュームを上げて聞くと.....。おおっ！いい具合！！ようやく、シミュレーションで聴いた通りの音にかなり近づいた。<br />
<span style="color: #1d2129; font-family: 'Helvetica Neue', Helvetica, Arial, 'hiragino kaku gothic pro', meiryo, 'ms pgothic', sans-serif; line-height: 19.32px;">以前チャキチャキな奴だったのが、きょうは急に人が変わって落ち着きのある優しい紳士&hellip;みたいな、まろやかで耳辺りの良い音質に変わった。これはいい音である！！<br />
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<a target="_blank" href="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/File/20170307-003.JPG" title=""><img src="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/Img/1488888298/" alt="" /></a> <br />
</span><span style="color: #1d2129; font-family: 'Helvetica Neue', Helvetica, Arial, 'hiragino kaku gothic pro', meiryo, 'ms pgothic', sans-serif; line-height: 19.32px;">いろいろな音楽をかけてみる。</span>ISOPHON "Orchester" SINCE 1960 =Hi-Fi MUSIC MONITOR SYSTEM Takayori Okino Original Version MARK II 2016/10/27=<b><br />
<a target="_blank" href="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/File/isophon-orchester-2016-09.jpg" title=""><img src="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/Img/1484037604/" alt="" /></a> <br />
</b><span style="color: #1d2129; font-family: 'Helvetica Neue', Helvetica, Arial, 'hiragino kaku gothic pro', meiryo, 'ms pgothic', sans-serif; line-height: 19.32px;">のようにフラット特性で細身に高域が伸びているわけではなくかえって高域は低下してるので、Altecらしさはちょっと後退したかもしれないのであるが、このセッティングはまず気になっていたキツさがなくなって、中域に厚みが増し、ほどよく削がれた高域とのつながりが極めて滑らかで、わたしにはとにかく何を再生しても耳に心地よく、心穏やかに音楽を聴くことができるようになって、BGMとしての使用には十分実用的な音になったかなと思う。<br />
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かなりレベルの高い音である。OK、これイケる！！<br />
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</span><span style="color: #1d2129; font-family: 'Helvetica Neue', Helvetica, Arial, 'hiragino kaku gothic pro', meiryo, 'ms pgothic', sans-serif; line-height: 19.32px;"><span style="font-size: large;"><strong>さぁ、そろそろキャビネットの設計をして、システムを組立ててみるか(^o^)b！！</strong></span><br />
</span>]]>
    </description>
    <category>未選択</category>
    <link>https://orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E3%82%B3%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%92%E7%9B%B4%E5%88%97%E3%81%AB%E9%80%9A%E3%81%97%E3%81%A6%E5%B0%91%E3%81%97%E9%AB%98%E5%9F%9F%E3%82%92%E6%8A%91%E3%81%88%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%82%8B</link>
    <pubDate>Tue, 07 Mar 2017 12:15:59 GMT</pubDate>
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    <title>「クレジットカード」の利用明細</title>
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    <![CDATA[<a href="http://orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/未選択/ユニットの注文" title="" target="_blank">2017年1月15日</a>に、Altec Lansing 2.5インチフルレンジユニット"L02-013A-08-B"を"<a href="http://store.shopping.yahoo.co.jp/nfj/o219-f.html" title="" target="_blank">NFJストア ヤフーショッピング店</a>"に2個注文した際、その決済は「手数料がかからない」理由からクレジットカードとしたのだけれど、その「利用明細」がきょう届いた。<br />
<br />
<a target="_blank" href="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/File/IMG_4982.JPG" title=""><img src="//orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/Img/1487297547/" alt="" /></a> <br />
<br />
はい、ご覧の通り、間違いございません。<br />
わたしの銀行口座からこの金額が、今月27日(月)に引き落とされて決済終了、ということになります。]]>
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    <category>未選択</category>
    <link>https://orgspeaker0110.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E3%80%8C%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%B8%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E3%80%8D%E3%81%AE%E5%88%A9%E7%94%A8%E6%98%8E%E7%B4%B0</link>
    <pubDate>Fri, 17 Feb 2017 12:08:33 GMT</pubDate>
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